米山さんの絵の特徴的な部分、目。

個展「EYE」

瞬きしてる可愛いっ‥!!

めっっっっっっちゃ楽しかった!!!

 

*  *  *

 

KATEのアイテムとコラボしてる作品

性別無関係で色気を纏うキャラたちにドキドキしながら投稿見てた。格好良いなぁ‥

 

アニメーターである米山さんがぎゅっと詰まってるようですごく嬉しい。

 

手の描写が大好き。

 

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米山さんはクレジット厨だそう 笑

展示は文字。

読まずに帰ってはいけない。と。

 

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動画を飾れる絵画、という実験的な試みの展示。

フレームも専用で作り一日中映像流してても熱くならない配線の作りなどをしているそう。

BLAZE 炎

 

EMIT 放つ

 

FLASH 閃光

 

 

GLOW 紅潮

このひらひらした花びらの睫毛…めっちゃ可愛いんだが……

 

展示の高さは150cmと通常より少し高めの設定にされていたみたい。

視線が合いやすいように‥!!

 

⇧の全容が⇩


「AFFECT(情動)」と「EFFECT(効果)」の造語

夜な夜なピカピカ作品だそう。笑

 

GLOWは喜び・高揚を表現するため裏のライトで色の動きを変化させている

EMITは泣くと涙で視界がぼやけた時に夜の街を見た感じもフィルムで表現(理科の実験でしか使わないような物だから100mから買ってくれと言われたそう!次回以降にも登場するのかしら)

 

グッズで見るとハッキリくっきりしてて可愛い寄り。

これもこれですっごく可愛いけどでもレイヤー仕様だからこそ作品の力強さが増すんだな…

 

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やっぱりillumeと対だった…!!

gift、意味も考えてみて欲しいと。

命や生命力、経験値を伝えそして与える。GIFT

より輝かせる。ILLUME

 

目が合う体験をさせたいね、と。

 

なんて美しいのでしょうね・・・・・

近付いて来る人間の腰辺りをセンサーが感知して動き出す。

瞳と瞳というあからさまなセンサーではないところが、センス。

 

何時間でも見つめ合っていられそう

 

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BEHIND 裏側  FRACTURE 破砕


WAVE 波

一番惹かれたのは肋骨を完全に影で投影して描いているWAVE。タイトルは、周波‥

骨部分はグロス(透明)インクを上層に印刷し光を当てることで影を投影している。

 

DEPENDENT 依存

双子ちゃん素敵だと思って眺めてたんだ…やっぱり素敵…愛おしさが伝わるようで、

一心同体のようでも陰りがあるところがミステリアスでもあって。危うい。

REVERSE 裏腹 逆

後ろに隠されている表情、色気。

 

MOLT 脱皮

 

この纏っているのはなんだ‥

※VEINと判明!静脈‥!!

もっとじっくり見てくるんだった><

このアクリルブロックは飾りたくなるな~~~……素敵

 

 

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EYE

 

全然気にしてなかったけどMORTHの左下の半円?にも拘りがあったようだ‥

 

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MORTH 変形

アクリルの額も併せて色が変わっているのが素敵

ドットになってるのコミカルで元気出る

 

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JOY-RGB

(色の表現法の一種で、赤 (Red)、緑 (Green)、青 (Blue)の三つの原色を混ぜて幅広い色を再現する加法混合の一種)

何がどうなっているのか…

上からRBG、三色のライトが当てられて出来ている

どこまでが実物でどこからが光なのか

JOY-RGB

何より、可愛い‥‥

 

*  *  *

 

おへそがcute

髪にお花が舞ってるの可愛い

片目は瞑っているのはどういう理由かな‥開けられないのか、意図して閉ざしているのか

綺麗な色だ

吸い込むとの吐き出すのどっちだと思う?

 

丸みが 吸い込む に見えるかな。

 

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EYEの裏側では制作映像が見られる。たのしい

米山さん‥!!!

ペンキみたいな絵具みたいな、ほんとにそうだった

これは絵なのか?という疑問を浮かべずにがおれない(単なる絵では確実にない。)

透明な何かでふっくら膨らませてるの、眼球の丸さの立体感‥

どの位置が、角度が良いのか試してみてる。実験。


これはアルミ。

ライトを当てた影も作品の一部と成っている。

半立体作品、故に80kg以上あるそう!

 

「絵を描いた後はただの理科(おもしろ科学館)」

 

*  *  *

 

チケットはメインビジュアルの紙のものと、透明なプラスチックのものと。

MORTH変形・変化 背中を押してくれてるみたいで好きだなと思って見てたんだ、作品。

あの4作品の中で米山さんが一番好きだという!

米山さんの涙は凛としていて静かな強さがあるのが美しくてとっても好き

アクスタとかで写真撮ってる人の気持ちが解り過ぎた…

 

 

記事: https://uryu-tsushin.kyoto-art.ac.jp/detail/1103

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